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BEHAVIOUR1-1
「Being bo
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Written by Neil Tennant/C
Produced by Pet S
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プロモーションビデオ(You Tube)
ライブ(2002年頃)(You Tube)
1990年シングルはU
*この曲は「マーガレット通信vol.57」の“1曲に固執してみる”でも取り上げています
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★用語・人物メモ★
ブライアン・アダムス(1959-)・・・カナダ出身のミュージシャン。バラードからロックまで幅広い。日本でも人気、来日公演は多数。
ストック・エイケン・ウォーターマン・・・3人組音楽プロデューサー。80年代のユーロビートの立役者。
F・スコット・フィッツジェラルド(1896-1940)・・・アメリカの小説家。代表作は「華麗なるギャツビー」。
ゼルダ・フィッツジェラルド(1900-1948)・・・旧姓ゼルダ・セイヤー。1920年、スコット・フィッツジェラルドと結婚するが、晩年に別居している。詩人。
アクセル・ローズ(1962-)・・・ガンズ・アンド・ローゼスのヴォーカル。ソロでも活動。10年ほどの沈黙を破り、2007年に活動再開、来日公演もしたがいったんはドタキャンなど、いろいろお騒がせ。PSBのファンって言うけど”らしく”ないなあ。1991年のパフォーマンス・ツアーで、アクセルが見に来た日は、セットリストにはないにもかかわらず最後に「Being bo
ブルース・ウェバー(1946-)・・・ニューヨーク在住の写真家。「Being bo
ハーブ・リッツ(1952-2002)・・・アメリカのモード・アートの写真家。マドンナの「True blue」のアルバムジャケット写真や「C
ティエリー・ミュグレー(1948-)・・・フランス・ストラスブール生まれのファッション・デザイナー、写真家。かっちりとしたスーツ系が特色。かつてフレンチシンガー、ミレーヌ・ファルメールの舞台衣装を手がけたこともある。
PSBの代表的な美メロ&泣き曲。今では絶大な人気を誇るが、当時はシングルとして”PSBらしくない”という評価だった。ライブでほとんどやらないのには、歌いにくいという理由があったんですね(2007年5月のヨーロッパライブでは、最後にやっていました・・・ホントに貴重だった)。
ところで、亡くなったニールのニューカッスル時代からの友人ですが、1991年に放送した「T