Margaretの部屋/20194
東京&大阪 SUPER tour


その2

マーガレットのブログ日記



 

201843日のブログ

 東京、大阪と2公演の夢の体験を終え、私も浜松に帰ってきました。

日本で単独公演は19年ぶりの快挙に加え、私にとっての今回のスペシャルな体験は、なんといってもミート&グリート(M&G)でした。

以下、そのまとめです。

(長文です)

まずは、招聘元のウドー音楽事務所(今回のアジアツアーの4公演すべての企画)より、M&Gのコンペのお知らせが38日に発表されました。当選者は各公演3名。FacebookTwitterで、PSBへの思いを綴る投稿で応募完了。しました。

当然たくさんの人が応募するはずです。でも、ラッキーなことに、東京公演に当たりました。当選のメールが来たのは実は326日。しかし、この時点では「仮の当選者」だったんです!!うえっ

ここからWebで当選者登録(氏名やチケット番号、メアド等)したのですが、登録を受け付け完了の画面は出るものの、登録完了の返信は特になく、次の日も連絡なし。(確定は登録締め切り後、数日後とは書いてあった)

やばい、これは、ぬか喜びしたか?26日の当選メールでわっちゃわちゃになって何かおかしいことしでかしたか。記憶がない。不安になって3日目、再度、登録をしました。そうしたら、その数時間後に、確定メールが来ました。ヤベェ!やり直してよかった!

晴れて、当選者となりました。命、ちぢんだわ。

ここからがもう、本番まで5日間、眠れない日々の始まりです。



観客席で見るだけ、直接対面することがなければ、そんなに気にならない細かいところも、全部ベストを尽くさなければ。

まず見かけ。ヘアマニュキュアと縮毛矯正、ネイルでなんとか外見を整える。ああ美女かイケメンだったらなぁこちとらババアだよなァと思いつつ、できるだけなんとかお金で解決できることをする。

着物は最初から着ていく予定だったけど、帯は頂き物のクロネコの黒い帯にする予定を、白&金の市松模様のものに変更。理由は、もしもサインをしてもらえるのなら、帯にしてほしかったので。黒い帯だとマジックが見えません(あと猫はニール&クリスのお好みではないので)。



エレクトリック柄の巾着を製作。また、もらってもらえるものなら、自作のニール&クリスのブローチも渡したかった。

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桜バージョンです。

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以前に作ったこちらのミラーボール&レインボーフラッグ・バージョンは、自分で身に着けております。

せっかく桜の季節なので、自分の頭を飾る桜も古布で10個ほど製作。着物も桜柄です。

一応、できるだけのことはしたんです。頭の中で何度もシミュレーションして、何を伝えようかと考えるけど、針の壊れたレコードのように、同じところをぐるぐるぐるぐると回るばかりで、まるで先に進みません。日本語も英語も出てきません。

毎夜眠れない日々が続き、起きると「ミーグリ当選はやはり夢だった」という悪夢を見る始末。日本にあと5人(東京と大阪合わせて)、こんな思いをしている人がいるんだ!みなさんからの応援の声。心からの応援、ありがたい!みんなの思いを背負って、日本に来てくれたありがとうということだけは伝えねば!背負うものが重い!

そして当日。

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1日午前10時、武道館に到着。

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わぁ〜現実!ここに来るんだ!武道館のある北の丸公園は今が盛りと咲き誇る桜の名所で、花見客に交じってちらほらと、看板の写真を撮る人もいる。さらに皇居の乾門が解放されていて、もうすぐ新元号も発表予定もあり、周辺はなんだか人が多いです。

ミーグリ、エイプリルフール説?

いやな雰囲気が私の脳内かけめぐる。

正直、M&Gってどんなんだろ。いや10年前に一度行っているけど、あれはM&G付きチケット購入(通常チケットの3倍くらいした)だったので、有料サービスだ。あの時でさえ、5分くらいだったと思う。禁止事項もあり、写真すら撮れなかった。今回は無料サービス。エエ…。

ほかのアーティストのM&Gがどんなものかわからないけど、アーチストによって全然違うらしい。PSBはクールだよね。ファンにもベタベタしない。そこが良いところでもあるけど、ちょっと切ない。

もし今回のM&Gイベントが、チケットの売れ行きのためのテコ入れ企画だったとしたら、ニールとクリスが望んでいないけどイヤイヤ承諾した企画だったら、テンションは上がらないよね…。しかも待ってるのおばさんだよ(ほかの2人はまだどんな人かわからない)。うわ〜。ここにいていいのか私。

いったん都内在住の姉と合流、ランチ食べて、武道館の近くのホテルにチェックインして、戦闘着(着物)に着替えて、いざ出陣。武道館前のカフェで、ライブ前オフ会。

ウドーからの事前連絡では、武道館の南口の関係者入口に1800集合のこと。どう考えても、ライブ前(1900開演)のけっこうギリギリの時間て、みんなテンパってますよね…。悪い予感しかしない。しかも、1800に集合したら、1830分に再度集合とのこと。もう、泣きたくなりますよね…。

18
30、仕切り直し。ちなみに他の当選者は、イケメンのシュッとしたお兄さんと、18歳女子(なんとこのブログの読者で何度かメールでやり取りしてた!)!!

3
人でわっちゃわっちゃの待機でした!

(文字数の関係で書ききれませんでした。続きます。でも2時間の映画で例えるなら、ニール&クリスは最後の1分くらいに登場して終わりますよ。本当です。)





 

20184月4日のブログ

 終わるのかしら、これ。

生来の恨み辛み体質が、社会を斜め見したり人生を息苦しくしているのは事実なんですが、こんななかなかない出来事に文句垂れたくない!さらにいま、強烈なPSBライブ・ロスのなか、記憶を探り探り書いております。

さて、41日午後6時半、武道館南入り口におります。ここは一般の1階席入り口に加え、関係者入り口にも分かれておりました(中で合流しますが)。

関係者か…。

どんな関係だよ…。

ニールやクリスとどんな関係を持っているんだよ。

我々が労働で得た、なけなしの時給をはたいて買ったものとは違った、チケットではないなんか別の特別な手形で手続きをして、関係者です!とアピールする(していないかもだ)目立つオレンジのステッカーやら、あの特別感の漂うネックホルダーやらを手に取って中に入っていく関係者。取材?音楽のひと?うん、私の知らない世界の人々だ。いずれにしても、カッチコチにひきつり立ち尽くす我々など一瞥もしないで中に消えていく。


 
どんどん彼らを睨みつけるとかしかすることがなくなっていく、壁際で待たされる我ら。3人とももう緊張で口がきけなくなっている。640分、ウドーのM&G担当のイケメンがようやくやってきてくれた。イケメンかよ。そういう契約なのか。担当者はウドーのイケメンが担当するとかお約束か。しかもこのイケメンはとても愛想がいい。待たせている私たちに何度も謝ってくれるいい人だ。このイケメン担当者の名前まで確認できなかったんで、ウドーさん(仮)と呼ばせてください。

待たされている理由はなんとなくわかっている。ウドーさん(仮)のせいではない。どこの会場でも、この武道館内にも用意されているNap-roomのせいだ。クリスのお昼寝部屋が心地良いせいだろう。

ウドーさん(仮)につれられ、ボロさが目立つ武道館の裏側に潜入していく。ここに入れるのは関係者やスタッフだけ。おおっ私も今日のこの日この時間だけは関係者なのか?まるで迷路のように長く感じる。壁を90度曲がったら、バイオハザードのごとく、ゾンビと遭遇するのではなかろうか。ああ、どうしよう、武器がない。かつて「ウォーキング・デッド」見てた時に、寝ないで考えた、ゾンビ/ウォーカー対策の最良の武器こと「さすまた」も持っていない。素早く周りを見回すけど、長い廊下には武器になりそうなものはない。扇子は武器にならないよな。脳髄を打ち抜けばいいんだっけ?ああもっとシミュレーションしておけばよかった!だんだん意気が荒くなり、口がカラッカラになってきた。

などと考えていると、ウドーさん(仮)が立ち止まり、「ここで行います。待機します。」とおっしゃる。

え、ここ?

残念ながら自分で写真を撮るのはNGだったのでお見せすることができないんですが、まあ、いわゆる階段の前の踊り場的な場所。中学の校舎か体育館ぽいな。

明らかに我々は邪魔だ。行きかう日本人やら外国人やらのスタッフたち。ケータリングの片付けのちょっと過剰な食いものの匂い。たまに、なんだこいつらという顔で暴力的な視線を向ける人にはウドーさん()が「ミーグリです」と一言説明して、事なきを得る。

緊張で、私の横のさくらちゃんが落涙してしまった。さくらちゃんのママより年上であろう私がなんとか背中をさすって声をかける。ああ大叔母キャラをこんなところで発動(331日に甥に女の子が生まれて大叔母になりました)。しゅっとした兄さんも涙目に。

と、ここで!!!!階段から降りてくる欧米人!!!きた!??

うわ〜〜〜〜〜(手を振る)

って、サポートバンドのメンバーかよ!でもクリスティーナ(バイオリン、サブキーボード、サブボーカル等担当女子)が私たちに手を振ってくれた。そしてステージ方向に去っていた。

ピート・グレダルも来た。ピートは私たちの待機している前を通ったので、私は「ピート!」と声を掛けたら、立ち止まって、「おお〜ハウワーユ〜何してんの?(英語)」みたいなことゆったんで「M&G!」と私は答え、彼はサムアップして笑顔で去っていた。いま絶対忙しい。

ウドーさん(仮)が「え?知り合いですか?」というけど、ピート・グレダルじゃん、3人目のPSBじゃん、当然知ってるさよと思ったけど、声が出ない。声帯をやられた。ピートは開演前にステージの脇とかによくいてサウンドチェックとかの作業してるので、最前列の時とかは話しかけられる。まあ、こんなかっこだから、覚えていてくれたかな。

もうどんどん時間は過ぎ、人々はあわただしくなり、もうこのまま開演時間なんですいません中止ですお帰りくださいとか言われたらどうしようかと、いやな感じに汗が出て、ますます息ができなくなってきた。ついにさくらちゃんが緊張で立っていられなくなり、ウドーさん(仮)が椅子と水を持ってきてくれた。21世紀生まれの彼女には人生最初の試練かもしれない。わかるよ、それ、50歳になっても克服不可避だから!

なんか人が増えてる。お前ら誰だよ?

私ら、ミーグリ当選3人の横(というか前)に、しれっと34人の、あの、オレンジのシールの「関係者ですけど何か」的威圧感を放つやつらが我らが行く手をふさぐ。ほかにも人が増えた。はぁ!?という最大限の疑念の意をひきつった顔で表現して彼らの顔を見るけど、彼らは完全に関係者じゃない私らの存在を見下している。何の説明もないけど、関係者のふりしてミーグリに潜り込んでいる奴らがいる!!

戦えるか?どうやったら倒せる?ああ着物じゃあやっぱ立ち回り無理だ。さっきの対ゾンビ/ウォーカーのシミュレーションは、生身の人間にも役に立つだろうか。ゾンビは頭狙ってもいいけど、生身の人間にそれはダメだ。ミーグリがここで終了してしまう。

ちなみにさっき壁に時計があるのが気が付いたんだけど、えっ、650分過ぎてますけど。たしか7時開演だったような。押してる?完全に押してますよね?クリスはまだ起きないの?誰か早く起こしてぇええ!

ウドーさん()が「もう来ますから、もう来ますから。順番に。お話して、ここで写真撮ります。サインも大丈夫です。プレゼントも渡せます。」イケメンがどんどん言い訳っぽくなっている。彼もツライんだ!仕事だ、がんばれぇ!

(これは事実をもとにした創作ブツです。朝ドラ「まんぷく」や大河ドラマ「いだてん」などと同じ方式です。製作費の都合で、2時間の映画の最後1分しかヒーローが出てこない作品です。)



ちょっと休ませてください





 

20184月4日のブログ(続)

 洗濯と掃除して再開。

通常このブログは、100人ほどの訪問者です。消えるか消えないかのギリギリでやってます。でもここ数日のヒット数は連日1000件超えていて、teacupブログのベスト10入りしています。でも、私は変わりません。100人でも、同じようにPSBの情報を書き、愛を叫びます。かつて、”ロンドン在住iPhone使用のクリス”からのコメントを本物のクリスだと信じて頑張っています。でも公式が見ているのは確かなので(以前ここに載せた自作品のPSBアートの写真を持ってって公式HPに貼られた)んで、いつ見られてもいいようにしたいと思います。そして今回もワタクシ、気を失うほどの緊張の中ちゃっかりこのブログのQRコード渡してますんで、武道館のゴミ箱に捨てられていなければ、あるいは今頃見ているかもしれないので、皆さんそのつもりで。

なんでPSBのライブで着物を着るようになったか言いましたっけ?もちろん日本人の正装かなっと思うんですが、これは私なりの皮肉なんですよ、実は。

15
年前に単独公演ドタキャンになって、もう彼らは日本に来ないなと、(そのころ集大成アルバム「POPART」が出たこともあり、何度目かの解散説も囁かれていた)うすうす感じた私は、ちょうどネットで海外のチケットが簡単に購入できるようになったこともあり、海外のライブに行って何も言わずとも、着物を着ることでこう宣言しているつもりです。

「あんたらが日本に来ないから、こっちから来たんだよ!!!!」と。

もう、喧嘩売ってますよ。継続は力なり。2009年のロンドン02アリーナ最前列では撮影隊にキャッチしてもらい、PVに出たり内ジャケに映り込んでいたり。台湾では双子ダンサーに「お前知ってる」とキスしてもらい、NYCのミーグリ(有料)では、私がどこから来たかも言わなかったけど別れ際にニールが「アリガートー」って言ってくれたし、クリスは「日本人のファンからもらった」と人形写真をTweetしてくれた。

今回のM&Gも含め、すごくたくさんの人から「うらやましい」と言われたけど、私が時間とお金と労力をいくらつぎこんでいるかを聞いたら、「すみません」っていうよきっと。誰でも一生に一度、なにかにはまって時間や財産を対価にすることがあるけど、それだよそれ。でもそれが生きているってことでしょう。もちろん後悔は微塵もしていないし、たぶんこれからも続くし。

正直、ご褒美など一切もらえなくても文句を言わないのがファン。でも、今回のM&Gはご褒美だったのかも。ほかの当選者も多分、がんばってきた人たちだと思う(当たらなかった人が頑張らなかったという意味ではありませんよ)。ウドーさん、応募者をいちいち調べたんだと思う。



本編続き。

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へたくそな絵ですまない。真ん中が広くなっていて、左右にそれぞれ廊下と部屋、下がステージ入り口です。

ニールとクリスは真ん中の階段から降りてくる。@で待機している私たちはAで握手とかして喋り、Bで写真(公式カメラマン)とサイン。これで終了。彼らはステージに消える。一人2分くらい。

「えっ?」とか言うなよお願いだから。私が一番それ言いたい。これだけ?マジ?2分でベストパフォーマンス?アスリートか!

ちなみに階段から降りてきたとき、クリスはサングラスも帽子もなし(たぶん寝ていたから)。素顔。NYCでもそうだった。私はクリスに手を振ることを、観客席にいても、命かけているので、ここでもこみあげてくる感動を抑えて、階段の君に小さく手を振った。

そしたら(思いっきりいい方に取れば)私を指さして、めっちゃ笑った。「お前かよ!」と言ったでしょ?言った?ねえ言った??その後すぐにサングラスと帽子とミラーボール(衣装)かぶってしまった、つかの間の素顔、生クリス。

私らを差し置いてスタッフ(たぶん偉い人ら)が先にニールとクリスに挨拶して(いま?!いまぁ!?)、先鋒のシュッとお兄さんが感動の対面後、いよいよ私の番。

まず、ニールが「ナイストミーチュー!」と手を出し、握手。前回のM&Gでもそうだったけど、私、ニールはあまりにも眩しすぎてまともに見ることができないんですよ、まじで。なんてもったいないって思うでしょ。50p位のところにいるのに、どうしても見れないんですよ!もう、そこそこ近いとこから見ても、なんて美しい造形なんだろうって思う。本当にもったいない。もう、太陽とか神様を直視して,バチが当たって石になっちゃうんじゃないかと。精神崩壊しそうで、無理なんです。ステージ上ではガン見出来ますけど。

次、クリスと握手。クリスが、私の帯のところに着けていたニール&クリスのミラーボールバージョンのコサージュを指して「おお〜」と言ってくれたんで、すかさずプレゼントを出す。桜バージョンのやつ。クリスってホントいい人だよな。前のM&Gでも、緊張でガチガチの私に積極的に話しかけてくれたのはクリスだった。この辺パブリックイメージとは逆。クールニール、ホットクリス。もちろんニールにも渡す。「わらしがつくりまふたぁ」くらいの感じ。ふたりとも「サンクス〜」って言ってくれたけど、イギリスまで持って行ってくれるといいなぁ…。

余韻に浸る間もなく「さ、さ、さ、さぁ」って感じで、公式のカメラマンが写真を2枚撮影。早!展開が早い!まだ言いたいことほとんどしゃべってない!

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(ちなみにクリスの後ろに映っているのはステージ衣装ボックスで、この向かって右側がすぐステージ入り口なんです。本番中ここで衣装チェンジだと思います)

ニールが、私の帯のお太鼓にSUPERのシールがでっかく貼ってあるのを見て、ここが良いとその上にサインをしてくれた。クリスも帯の前側にサラサラとサイン。ニールはさらに帯の前にもサインしてくれた。家宝〜〜ここまでマジで2分程度!

うわぁ。天国終了!!さくらちゃんに交代!!

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見て、時間!!!!!

始まるだろ!!

ヘロヘロになって意識のない私らは、ウドーさん(仮)の誘導で、裏道を通ってアリーナ席に到着。まだ始まってなかった。でもギリ。ステージの開演時間はさほど押さずスタート。私はとにかく神様と対面した余韻で喉カラカラで声が出ず、いつものステージとは違って声が出なかった!ああ時間配分がもったいない!

ライブのレビューはまた後日、冷静さを取り戻したらしたいと思います。

ちなみに写真は後日、ウドー音楽事務所から送られてきました。

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肩にあるのは心霊写真じゃありません。ニールの左手です!



 

 

後記

 ああ、ウザかったらやだなぁ・・・。ウザいというより狂ってるって思われたら困るなぁ…。まあ、限りなく近いですけど。

 

でも、東京・大阪のファンの皆さんと交流もできてとても楽しい、夢のような2日間でした。これを糧にこの先もしばらく生きて行けそうです(ロス酷いけど…。)。

次のページはライブのレビューです。


 


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