クリスLOVE!!

アタシにとってのナンバー1
世界一、イケズでズルイあなたへ…。

 

 

 


7/10加筆・修正

クリス・ロウは、しばしば、「PSBのもう一人の方」と呼ばれている。
(言っちゃダメ!ヘコむから!)

作品について喋らない、笑わない、ファンとは交流しない・・・。
聞いた話だが、あるライブの後、出待ちファンをふりきって、
ソッコー走ってタクシーに持ってしまった彼。
たまにあるファンとの写真にも、テレなのか笑わないし、ちょっと下を向いちゃう彼。
なのに愛されている。
なのに牛耳っている。
神様にそれを許されている、世界一イケズで恵まれた男、クリス・ロウ!

確かに、音担当のクリスは目立たないし、歌わないし、クールだし、喋らないし・・・。
いつもにールのとなりで所在なさげに存在する彼。
でも、彼はただシャイなだけで、ふだんの彼はおしゃべりだそうだし、とっても熱い・・・おそらくニールよりも。
だって、キングスロードの音楽パーツ屋で最初に2人が出会ったとき、見ず知らずのニールに声を掛けたのはクリスの方だったし。
「PSB」らしいのは確かにニールだと思うけど、あくまでPSBは2人の絶妙なコラボ。
わがままそうだし、いつも不機嫌だけど、子供のように無邪気な彼から目が離せない。

そんな彼の本音が垣間見える行動を拾ってみた。


フランスで売っている、ミュージシャンのA-Z本。クリス・・・?
中身は全部フランス語で文字だけ(写真なし)なので、フランス語に堪能で熱烈なファンのみにおすすめ
(なぜかフランスではPSBはそんなに人気がないそうだ・・・なんで?ロマンチストが多いのに)

「POPART」にはフランス版限定の「パリ・シティ・ボーイ」も入ってるし、「アイ・ドント・ノー・ワット・
ユーウォント・バット・アイ・キャント・ギブ・イット・エニイ・モア」のシングルには「ジュ・テーム・・・モワ・ノン・プリュ」(ゲーンズブール&バーキンのエロ歌・・・映画はホモカップルの話だけど)も入っているし・・・サ―ビス満点じゃん。

 

 

 

 

クリスを探せ

しばしば、クリスはニールよりも饒舌になる。それは、政治のこと、社会のこと、愛のこと。ニールよりもはっきりと現在の英国政権や戦争のことを批判しているし、彼らの曲で社会的なものを感じるのであるなら、それはクリスの考えから発しているであろうと想像できる。愛については、はっきりと自分のプライベート(セクシャリティ)には明言しないものの、自らを“愛が全て、の人間”だと評し、作品についてのインタビューにはあまり答えないのに、ニールが躊躇するような、性的な質問には答えているし(例えば、どこか変った場所でセックスしたことがあるか・・・答え:地下鉄車内、など・・・本当!?)、寡黙ゆえに、たまに爆発するような場面がある。

自らのことをあまり語りたがらないクリスだが、ニールと同様、彼の私生活や行動や考えだって、PSBに大きな影響を与えているのは確実だ。彼には1994年までの長い間、一緒に暮らしていたパートナーがいた。「ジェラシー」(’91)のPVにも顔を出しているピータ・アンドレアスという男性だが、彼は94年、エイズが原因で永遠の別れをしている。どんな気持ちだったか・・・など、陳腐なことを考えるのはやめよう。でも、その悲しみは計り知れなかったはず。その経験が、作品に出たと思われるのが以下。

 何度も語られるように「ゴー・ウエスト」(’93)は、ゲイのパラダイスを求めて西海岸に行こう、という、能天気なラブソングだった、オリジナルの70年代のヴレッジ・ピープル版では。この時代、ウーマン・リヴ、ゲイ・リヴなど、あらゆるものが開放され、クローゼットから出てきたのであるが、ハッピーな時代は長く続かず、まるでツケを払わなければならないかのようにすぐにエイズという暗黒時代がやってきた。90年代は、クラウス・ノミを皮切りに、フレディ・マーキュリー、フランキー・ゴーズ・トウ・ハリウッドのボーカルなど、有名人たちも含め、多くの人がエイズで命を失っている。
 「ゴー・ウエスト」に違った意味をもたせ、90年代に再び発表することを考えたのはクリスのほうだった。そう思うと、ただのお気楽高揚歌とは思えなくなっている。この歌を最後の曲に収めたアルバム「ヴェリー」は、コスプレ写真やポップなカラーイメージとダンサブルなクラブミュージックと評されるものだが、「ゴーウエスト」のあと、隠しトラックがある。クリス自身は「ただの個人的なもの」という「Postscript」という曲だ。クリス自身が歌っている。歌詞は短く、以下、全文(筆者、拙訳)。

Postscript

I believe in ecstasy
t
he times we've had, you and me
f
riends we've met along the way
partied every nig
ht and day
and I know we'll meet again

追伸

 

僕はエクスタシーで信じている
僕と君が過ごした時間
毎日毎晩パーティーへ行く
友たちとすれ違った
僕たちはいつかまた会えるよ

 

 あまり語りたがらないクリスからのメッセージだろう。また、’94年、クリスは彼自身が'87年に歌った唯一の曲(もともとはB面)の「パニナロが全て」を’94年末のディスカバリーツアーで歌詞を変えて披露、その後リリースされ、「パニナロ’95」と題しPVも製作された。この曲の歌詞は、オリジナルとは変えられていて、歌詞カードにも記載がないが、公式HPには記載されている。これも、パートナーの死を感じさせる歌詞だ。

Paninaro’95

(RAP)
Now you've gone, I'm all alone
My
heart is broken and I don't wanna go home
You know it's all over, you're out of luck
You feel so low you wanna self-destruct
I needed you and you loved me too
but now I don't know w
hat I'm gonna do
But life moves on, I'm talking
history
and now I've got to find someone w
ho'll dance with me

You, you were my lover
You were my
hope, you were my dreams, my life
my passion, my love, my sex and my money
my violence, religion, injustice and deat
h

パニナロ’95


(前略)
君がいなくなったから、僕はひとりぼっちだ
僕はハートブレイク、帰りたくない
最期を知っていたんだろう、運が悪かったんだ
君はきっと自分をデスりたい気分だ
僕は君にいて欲しかった、愛し合ってたから
でも、これからどうすりゃいいのかわからない
でも、僕は生きているし、思い出を語る
仕方ない、他に踊ってくれる相手を探しに行くよ

 

君、君は僕の恋人だった
僕の希望で、夢で、人生だった
僕の情熱、愛、セックス、金
暴力、信仰、不正、そして、死

このPVについての2004年に入れられたDVDコメンタリーでは、それまで喋っていたクリスは急に黙ってしまったため、コメントはほとんどナシなのだが、コメンタリーでは「悲劇的なラップ」と評されている。

 もうひとつ、クリスが歌っているのは「We all feel better in the dark」という曲。100曲以上あるPSBのなかで、たった3曲。せっかくなので、彼の愛情深い(エロ系な?)側面の垣間見えるこの曲も一部、掲載してみました。この曲は’91のライブ「パフォーマンス」で、クリスがいろいろなものに誘惑されるかのように着ていた服を脱ぎ、ダンサーたちと怪しく踊っています。
(歌詞は公式HPのもの。CDのライナーとは内容がちょっと違っている)

We all feel better in the dark

T
he secrets of sexual attraction

The music's running through me
I'm rus
hing through the crowd
T
he sweat is pouring off me
and t
he beat is dead loud
I want someone to love me
and I know I want it now
T
hese feelings that I'm feeling
must be satisfied some
how
I want it, I want it, you know I really want it
I want it, I want it, you know I really want it

We all feel better in t
he dark
We all feel better in t
he dark

My body surges with energy
S
hivers down my spine
I look deep in your eyes
and I know t
hat you'll be mine
And now our time
has come
and I'm feeling really
horny
You're wit
h me
and toget
her we're in ecstasy

明かりを消して


性的誘惑の秘密
音楽が俺の体を駆け抜ける
俺は突き抜ける
汗が俺からほとばしる
ビートがやかましすぎる
だれかに愛して欲しい
俺は、いまそう感じている
どうにか俺はこの気持ちを満たしたい
欲しい、欲しい、欲しい、マジで欲しい
欲しい、欲しい、欲しい、マジで欲しい

 

俺たちは、暗闇で感じあえる
俺たちは、暗闇の中の方がうまく行く
エネルギーで俺の体が波打つ
背骨の下の身震い
俺は君の目を見つめる
君は俺のものになるだろう
そして、今、俺たちの時間が来た
俺はマジに感じている
君は俺とひとつになる
そして、俺たちはエクスタシーの世界に溺れる
(後略)

 

 エロ担当の本領発揮というところでしょうか。乙女系のニールが聞いたら赤面しそうですね(ちなみにライブでは、このシーンではニールは舞台にいなかった)。クリス本人は「けっこうな経験者」と言うように、かなりモテるんだと思います。ただし、これ以降、残念ながらクリスがライブで目立つことはなくなってしまった。


新加筆(8/20)

余談ですが、「とどかぬ想い」のダスティのパートは、後から彼女だけでレコーディングされたものですが、それまでのデモテープではクリスがダスティのパートを歌っていたんですって。聞きたいですね〜。存在すれば、2人の初デュエットですから。

「アクチュアリー」2001年再リリース版別CDとB面コレクション「オルタナティブ」にも収録されている「I want a dog」にも、クリスの犬種ラップが入っている。これは、件のピーターが「犬が欲しいなあ、部屋が小さいから、チワワがいいな」といったのが、ほぼそのまま歌詞になっている。クリスの作かも・・・?。曲は間違いなくクリス作。でも、なんでこんな他愛のない曲に、寂しい曲つけちゃうの?

もう1本、クリスのボーカルらしきものを電子音にした曲「One of crowd」(「イッツ・オールライト)のB面、「オルタナティブ」にも収録)を紹介。ほとんど詩は聞き取れない(ライナーにも掲載なし)。これは、多分クリスの本音。多分ニールの発言の影に隠れていること、目立ちたくないことについてだと思いますが、最初のフレーズはどう見てもナンパじゃなくって?


One of crowd

W
hen I go fishing with my rod.

I often get that urge

to fall asleep, a sleep so deep.

that no one notices me.

Don't want anyone to know my name.

Don't want to get a fax.

Don't want to meet the Royal Family.

just 'cause I've paid my tax.

 

Don't want to be seen or heard.

Don't want to shout out loud.

I want to be part of the herd.

one of the crowd.

 

Dressing individually doesn't impress me.

I think that it's pathetic.

Following fashion, I just like it.

Don't I?

Don't want to be seen or heard.

Don't want to shout out loud.

I want to be part of the herd.

one of the crowd.


One of t
he crowd.

One of the crowd.

Fishing, fishing.

 

I never fight but every night.

I think it's gonna be all right.

I think I might think in spite

of everything.

 

群集の中の一人

僕の竿で釣りに行きたくなる
時々そうしたくなる
眠りに落ちるために、深く眠るために・・・
誰も僕に気がつかない
誰にも僕の名前を知って欲しくない
FAXなんて受け取りたくない
ロイヤルファミリーになんて会いたくもない
僕はただ、税金を払っているから

聞きたくないし、見たくない
声に出して叫びたくない
僕は、群衆の中の一人でいたい

着飾ることで僕は印象的にはならない
それはとても感傷的だ
流行に踊らされることが好き
僕のことじゃないよね?
聞きたくないし、見たくない
声に出して叫びたくない
僕は、群衆の中の一人でいたい

大勢のうちの一人
大勢のうちの一人
フィッシング、フィッシング

僕は毎晩戦えない
全部かまわないって思う
全部悪意じゃないかと思える
(後略)



新加筆(8/31)

最後に1本、「Postscript」以外のクリスのマジボーカル。「You Only Tell Me You Love Me W
hen You Are Drunk」のUSのシングル(パート1)にしか入っていないので、不覚にも最近まで知りませんでした・・・(曲は公式サイトで聴くことができます)。なかなか日本で入手しにくいトラックもあるので、また、早いところ「オルタナティブ」みたいに、まとめたB面集が欲しいです。
曲はディスコっぽいんですが、タイトル曲にも似た、ちょっと演歌っぽい内容です。かなり抽象的な訳しにくい詩ですが、ニールの作?まったくもう、切ないですから、そろそろハッピーなやつ、お願いします。


Lies

 

Miss me, miss me, miss me, miss me

 

All those lies

All those lies you used to tell me

 

Do you think that I care?

Do I look in despair?

Were you going to say

what you were doing today?

'cause if you think that I mind

then you're going to find

I have no feelings for you

so what are you gonna do?

 

All those lies

All those lies you used to tell me

 

You thought you were smart

that you got a hold of my heart

But you got it oh so wrong

I've been around far too long

And did you really believe

that I had no idea?

You told me all these lies

that I knew all along

 

 



 寂しい、寂しい、寂しい

全てが嘘
君が言うことはみんな嘘

僕が気にしてるいと思うのかい?
絶望の中で見えるかい?
今日、君がそうしたことを言いに来たのかい?
なぜって、もし僕が気にかけていると思うのなら
それなら君は見つけてている
僕は君の事は何も感じない
それでも、何をしに行くんだ?

全てが嘘
君が言うことは、全て嘘だ

君は、自分をスマートだったと思うだろうけど
君は僕の心の負担だった
でも、君はとても間違っていたんだよ
時間が経ちすぎた
僕がなすすべもないって
本当に信じていたのかい?
君が言うことは全部嘘だった
僕はわかっていたよ




 

 

 

PVで見るクリス


PVからクリスが活躍しているベスト5を選出してみました。

 

ベスト1「what have I done to deserve this?」(邦題「とどかぬ想い」)(’87)

・・・英国メジャー女性シンガー、故ダスティ・スプリングフィールドとコラボした曲のPV。いつもクリスはニールの横で、所在なさげに立っていることが多いのだが、ステージの舞台裏を描いた今回は、トロンボーン弾きで、主役!なんとクリスのドアップで始まります。いつもサングラス&帽子で素顔を見せないのに、ピカピカ素顔、また、いつもカジュアルなのにタキシード。しかも、彼は昔トロンボーンを弾いていたそうです。相変わらず無表情ですが、突然踊りだすシーンがあり、あまりのキャラ違いにアルバムのライナーにも特筆されています。クリスいわく「ニールのうしろを歩く以外に何かしたかった」。本人はものすごい否定ッぷりですが、貴重な1本です。

 

2位「paninaro」(‘86)「paninaro’95」(’95)

・・・”パニナロ”とはイタリアの若者のことだということです。いつもボーカルのニールがコーラス、クリスが歌っている(つーか、ラップ踏んでいる)のですが、クリスの声が聞けるのはPV、つまりシングルカットでは唯一ではないでしょうか(厳密にはこの曲はB面・・・カップリングです)。’86年版では、ミラノでクリスとニールがイタリアの若い男の子に囲まれている他愛もない&オシャレなPVですが、95年版は、前年ニールがカミングアウトしたせいか、ゲイ丸出し。クリスのクールな声に乗せて、半裸のマッチョマンがクネクネ踊り狂っています。せっかくのクリスの歌が・・・。でも、なんだかんだいいながら、PVなんかはほとんどクリスのアイデアが元なんだよね。特にこの曲はほとんどクリスが作った作品。

 

3位「rent」(’87)

・・・デレク・ジャーマンが前作「it’s a sin」(邦題「悲しみの天使」)にひき続いて監督したPV。館で繰り広げられる退廃的なディナーから逃げ出したマダム(「it’s a sin」では7つの大罪”虚栄心”を演じていた女優)が、ニール(マダムに横恋慕)の運転する車に乗り、駅に向かう。ごみごみした駅で待っているのが不良少年っぽいクリス。待ちあわせをしていたと思われる2人が抱き合って、キスしてエンド。いつも運転手役といえばクリスなのに、今回はニールなのが珍しい。マダムとクリスの関係が不明だが(母と子?若い愛人?),コメンタリーで「姉と弟」だといっていました。姉と弟が唇でキス〜?アンジェリーナ・ジョリー&兄じゃあるまいしな。女優さんがちょっと引いているので、たぶんクリスのアドリブだと思う。いつも“やらされている感いっぱい”なのに。そういう意味でも見もの。

 

4位「left to my own devices」(’88)

・・・終始、下からのアングルのみで撮影されたおもしろいPV。他に「DJ cuiture」も、下からのアングルで撮影されている映像がある。歌うニールと、ヘンな振り付けのダンスを無表情で踊らされているクリス、その上を飛んでいる全身白タイツの体操のお兄さんの対比がめちゃくちゃ面白い。最後にチョコっとだけニールもヘンな振り付け。そういえば、ニールはほとんど踊らないもんね。

 

5位「it’s alright」(‘89)

・・・ロバート・メイプルソープの写真のように芸術的白黒写真。ニールとクリスがそれぞれ、いろんな人種の赤ちゃんをだっこしている映像カットが続き、いつもブスクレているクリスがすっごい穏やかな顔していて、いい。およそ家庭的雰囲気のない2人の、別角度を見た感じ。

 

次点「heart」(’88)

 サー・イアン・マッケランを吸血鬼役に招いてクロアチアで撮影したPVで、クリスはサーの手下と思しき運転手&御者を演じている。出番は少ないが、この衣装姿がとても美しい。冒頭、花嫁を連れて城に向かう花婿のニールが、車の後部座席で花嫁と見つめあっていちゃいちゃした演技をしているが、それがおかしかったのか、運転しながら薄笑いしている。コメンタリーでは大爆笑。

 

その他(ニールの横か後ろで座るか立っているかしている以外)

 

にこっとするクリス・・・「always on my mind」激“にっこり”です。

かつらのクリス・・・「I wouldn’t normally do this kind of thing」(アンディ・ウォホール風ボブ金髪)、「I don’t know what you want but I can’t give it any more」(生まれ変わってパンクヘア)

プリクラを取るクリス・・・「se a vida e(that’s the way life is)」

ロンドンを歩き回るクリス・・・「west end girls」「London」

紅茶でくつろぐクリス・・・「somewhere」

キーボードを弾く、DJをするクリス・・・「domino dancing」「how can you expect to be token seriously」「was it worth it?」

where the streets have no name (I can‘t take my eyes off you)」など多数

 

 

 

 

 


本人が「最低」と語る、髪形と衣装。「アクチュアリイ」のジャケ。「とどかぬ想い」のトロンボーン弾きと同一。


個人的には、「ハート」のベストコスプレ。一番美しかった30歳前後。

Somewhere
ライブでズボン下げたこともありましたネエ・・・・。


マジかわいい、美青年時代。「サバービア」のPV撮影中と思われます。



人前で笑うクリスは本当に貴重。2004年。フサフサじゃん!ツケ毛疑惑。
メイク・ラヴ・ノット・ウォー!


かなり素に近いでしょう(ちょっと油断した)


 

 

 


 

 

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